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コンタクトのイメージ

重症のアトピー性皮層炎やアレルギー体質であれば慎重を要しますが、とにかく肌に直接触れないようにすれば問題はありません。 軽度であれば腕の内側など敏感な部位に少量つけ、2時間たってもかゆみや発疹などが出ないなら、肌につけてもかまいません。
手っ取り早い方法としては、肌に直接触れない衣服の裏地にスプレー、あるいはスカートのヘム、パンツの裾などにスプレーし、乾いた時点で身につければまず大丈夫です。 この間、分ほど待ってください。
急ぐときは、スプレーしたあとすぐアイロンで乾かします。 また、白や薄い色の生地だとシミになることがあるので、注意が必要です。
ところで香料は現在、「IFRA(国際香料機構)」によって厳しくコントロールされていて、人体に悪い影響を及ぼす香料の使用は禁止されています。 しかしそれでも個人差があるので、十分気をつけてください。
昼と夜で違う香りをつけるときも、昼間の香りをシャワーで洗い流してからというのが原則です。 しかしこれは、理想論。

忙しい現代では、そんなことはいっていられません。 昼の香りをつけてから5時間以上たっていれば、まず問題はありません。
ベースノートには、ブレンドの割合は違ってもほとんど同じような香料が使われているからです。 ただしこの場合、昼間つける香りは、夜つける香りよりもソフトな香りにしておいた方がよいでしょう。
新しくつけた夜の香りのバランスを崩すことがあるからです。 ふたつ以上の香水を混ぜて使うのは、もちろんNGです。
ご存じのように香水は、通常でも種から種、なかには100種類以上の香料をブレンドして創られているものもあります。 しかもそのブレンドの割合を決めるのは、長年訓練を受け香料の性質を熟知した調香師で、香水はその調香師が、何度も試行を繰り返して最高のバランスに仕上げた芸術品なのです。
したがって、もし混ぜて使うと、この芸術的なバランスが崩れてしまうのです。 香りを重ねて使ってもいいの。
ご両親とも、「加齢臭」のせいだと思います。 加齢臭とは、簡単にいうと、年齢を重ねるにしたがって身体の代謝能力が次第に低下し、汗が体内で過酸化、つまり変なニオイに変化したものです。
これがにおうのです。 もちろん個人差やニオイの強弱はありますが、男女とも歳前後からニオイはじめるといわれています。
青臭くて脂臭いような、何とも言いようのないニォイです。 昔はこれを、年寄りクサイとか老いのニオイなどと言っていました。

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